「質」より「量」が大事なのを一言で説明するよ『僕の曲聴いたことある?』




全国90万人のDTMerの皆さん、

どうも、waohn🐕(@waohn_)です。

 

音楽制作を始めたら、やはり何かしらの反応が欲しくなります。

さらにそれが楽曲購入に繋がってくれればこの上ない嬉しさです。

 


質より量

 

よく聴く言葉ですが、

例えば、ネットの海に浮かんでいる「隣町本舗」名義の音楽は全部合わせれば100曲程度はあると思います。

その中で僕の曲をどれだけ聴いた事がありますか?

 

1曲でも聴いた事がある方は、その量のおかげですが、

その一方で聴いた事ない人の方が多いかもしれません。

 

100曲が多いかどうかは人それぞれの判断にはなると思いますが、

そもそも聴いてもらえないとDTMer音楽オリンピックのスタートラインにすら立てません。

 

 

あと、僕の曲を聞いたことある方

マジで本当にガチでウルトラありがとうございます。

 


トライアンドエラーの結果が「質」になる

 

質を上げるもっとも最短の方法は

  • 失敗する
  • 何か壁にぶち当たる

です。

 

よく調べてから実践するのも確かに賢いですが、

やらないとマジでわかりません。

 

また、やってみて解ったつもりになっても、

おそらく3割くらいしか把握できてません。

 

特に音楽は「理論が100%できればいい曲ができる」という分野ではないので、

ただひたすらにトライアンドエラーあるのみです。

 

そもそも、いい曲って誰目線の話かよくわかりませんし。

 


まとめ

 

クオリティを上げるよりも、量を作る方が実は大変だったりしますし、

良いモノは、数を作れば案外ひょっこり現れるものです。

 

 

ちょっとでも興味が沸いたら「隣町本舗」で、検索検索ぅ〜!

そこまでのハードルが結構高いのです。

 

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それでは!











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