音楽に特化したクラウドソーシングサービス「YAPLE」がサービス開始!




どうも、waohn🐕(@waohn_)です。

 

 

プロアマ問わず「アーティスト」と「仕事」を繋ぐ、音楽に注力したクラウドソーシングサイトがサービスインしました。

 

 

  • 音楽で仕事がしたい!

というアーティストはもちろん、

  • 音楽を依頼したい!

というクライアント側とを繋ぐ新しいプラットフォームです。

 


登録料や報酬について

 

登録や利用などに際しての基本利用料は無料。

 

また、

システム手数料は基本的に「クライアント側に発生する」ようで、

アーティストへの報酬 + システム手数料

になるようです。

 

 

アーティスト側は、YAPLEで得た報酬の合計が¥5,000以上の段階で、振込手数料を差し引いた金額を報酬として受け取りが可能。

¥5,000以下の報酬は繰越金となるとのこと。

 

また、

初めて仕事に応募する前にキャンセル保証料」をチャージしておく必要があるようで、

お預かりしたキャンセル保証金は、自動的に繰り越され、2回目以降の仕事の応募に利用できるとの事。

 

・1つのYAPLEアカウントにつき、キャンセル保証金が必要
・キャンセル保証金はYAPLE退会時に返金

 

詳しくは公式ページを確認してください。

YAPLE公式ページ

 


案件方式について

 

今確認ができる案件方式は、

  1. コンペ方式
  2. プロジェクト方式
  3. 指名制作方式
  4. ライブ方式
  5. 指名ライブ方式

の5つです。

 

①②③は「制作依頼

④⑤は「ライブ演奏依頼」と分かれているようです。

 

普段なかなかライブができない人にとって、

依頼されてライブができるというのはクライアント、アーティストともにチャレンジができるという面では面白い試みになりそうです。

 


まとめ

 

  • システム手数料はクライアント側に発生 (アーティストへの報酬 + システム手数料)
  • アーティスト側は仕事を請け負う前にキャンセル保証料が必要

 

音楽業界を持ち上げる新しいプラットフォームとして今後、大きな注目が集まりそうです。

 

登録はこちらから

YAPLE公式ページ

 

僕ももちろん登録しております。

そして、分割払いも始まります。

 

そんな話。

 

 

 

それでは!

 











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