どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
「DTMデスク」
やはりDTMerとしてはあこがれの環境です。
しかし、既製品のデスクは最適化されているとはいえ、なかなかのお値段がしてしまいます。
費用が出せてかつそれが置けるスペースがあれば購入まったなしですが、
なかなかそういう訳にはいきません。
かといって、「自作しよう!」と思っても
ノコギリを用意したり、ヤスリで接着面を磨いたり、木工ボンドで接着…とそんなDIYスペースこそ無い環境が多いはず。
しかし、
ノコギリも木工ボンドも不要で気に入った板があれば自由に机が作れるブツがあります。
「アイアン鉄脚」で自由なデスクを
板に直接付ける事が出来る鉄脚です。
ネジで直接取り付けるだけなので、DIY難易度的にもお手軽に出来るかと、
ちなみに足の高さは69cmです。
これは地味に大事な事だと思っていて、椅子次第になる所もありますが、
69cmより低いと183cmの僕が足を組めない高さなので、最低の高さです。
一枚板に関しては、
後はホームセンターで奥行きや幅など自由に見繕って作るだけです。
世界に一つしか無いDTMデスクで世界で自分にしか作れない曲が作れるのです。
ちなみにインターネットで「一枚板」を買うことも出来ますが、「一枚板」と検索するとかっこいい板がいくつも転がってます。
しかし、お値段もやはりかっこいいです。
こんな板をおじいちゃんに貰うか、大人しくホームセンターに行くのが吉です。
引越しの際も板だけ処分すれば、次の家でも最適な机を見繕って作ることが出来ます。
ちなみに板だけあれば、
ドナルドジャッドの椅子が作れるので、次の家でミニマムアートな椅子に再利用する事も出来ます。
何はともあれ、
自由に自分の好きな大きさの机を作れるという点においてはアイアン鉄脚は優秀です。
まとめ
一枚板もこだわりだすとキリが無いですが、
自分納得のいく環境を作るというのも作業効率を上げるコツだと思います。
またカメラにSDカード差さずに出かけてしまった
— 隣町本舗 | 作曲&BLOG 時々 note (@tonarimachi_oz) September 16, 2018
稀に良くある。
そんな話。
それでは!
コメントを残す