どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
部屋がまた最強を超えてしまった… pic.twitter.com/qPFnf3IDKS
— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) October 14, 2018
部屋には正直めちゃくちゃこだわりがあったりします。
部屋の探し方も然りですが、どんな部屋でも最強の部屋にする自身が僕にはあります…!
そんな話を少ししてみようと思うのですが、
僕が意識しているのはこの3点です。
- 物の住所の決め方。置き場所は「四角」で管理する
- 自分の身長より高いものを基本置かない
- 見える収納
「部屋が片付かない!」なんて人にも役に立つと思います。
物の住所決め方
よく「物の住所を決めると部屋が片付く」と言いますが、全くその通りだと思います。
でも、それを意識しても部屋が片付かない人や、ごちゃごちゃしがちな人は
物の住所の枝番号まで管理しようとしてませんか?
本物の住所で言うと、
「東京都〇〇区〇〇町一丁目2番34号」と細かい枝番号までですね。
それも良いですが、片付けるのがめんどくさくなると続きませんし、
新しい他のものが入る余地がなくなります。
なので、
「机の上『県』左側『町』」までの大きな括りで決めてあげるのが良いと思います。
またその括りで物を収納する際は似た者グループを「四角の範囲」でまとめてみると良いかもしれません。
そして、シンメトリー(左右対称)にすると収納は綺麗に見えます。
自分の身長以上のものを置かない
理由は主に、
- 圧迫感が出る
- 物が多く見えてしまう
です。
「椅子に座った状態より高い」くらいが一番ベストな高さだと思います。
しかし、例外がありまして
「同じものが壁を埋め尽くすくらい大量にある」に関しては、自分の身長以上の場所まで上げてもカッコよくなります。
メンタリストDAIGOさんの部屋がめちゃくちゃかっこいいですよ…
本棚はmargheritaという所のようですね。
オーダー品なので金額は恐ろしいですが、壁一面の本棚やレコードの部屋は今でも憧れますね…
見える収納
見せる収納ってかっこいいですが、
僕は作業中に部屋の収納がほぼ見えるように収納しています。
でも、人に「見せる」収納ではなく、自分が「見える」収納です。
だって、
「常に見えないと綺麗にしない」ですし、
「見えないところのために収納頑張る」のも、ちょっと違うと思いませんか?
どうしても見せたくない物は、
- スニーカーを買った時の箱
- フェローズバンカーボックス
などの紙箱に入れてしまうとスタイリッシュになります。
何か買った時の箱は大抵いい感じになるので置いておくといいと思います。
amazonの箱以外でね!
ちなみに、
部屋の真ん中に飾っている絵画は、長山太一さんの「神威」という作品です。
「青が好き」なのと、朝陽と夕陽と間接照明で全く違う表情を見せてくれているのですごい気に入っています…!
長山さんの作品はminneで購入できます。
まとめ
あとは、自分の部屋の色をなるべく決めるなんかも意識するといいと思います。
なんか変だと思ったら、家用のメガネで外出してしまった…
— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) October 14, 2018
金子眼鏡の誕生日クーポンが来たのでまた作ろうと考えてしまっている…
そんな話。
それでは!
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