外付けHDDにデータをほぼ移行し終わりました。
隣町本舗(@tonarimachi_oz)です。
やっぱりデータ管理は地味ではありますがとても大事だなと、、、
「パーティションを分ける」という文言を書いたので、
僕なりに調べて実践しててみた内容を書こうかなと、、、
パーティションの分け方
僕が購入したTranscendのHDDは初期値がパーティションを分けられる方式ではなかったので、
一度フォーマットをする必要がありました。
ますは外付けHDDを接続して、
「アプリケーション」ー「ユーティリティ」ー「ディスクユーティリティ」
から外付けHDDの情報が確認できます。
まず、フォーマット(初期化)をします。
※HDDの中身が消えますので、中にデータがある場合は別のストレージにバックアップを取ってから行ってください。
- ストレージに名前をつける
- フォーマットは「MacOS拡張(ジャーナリング)」もしくは「MacOS拡張(ジャーナリング、暗号化)」
- 方式は「GUIDパーティションマップ」
を選択して「消去」します。
フォーマットが終わったら「パーティション」が触れるようになってると思いますので、クリックすると、、、
パーティションの設定ができるので、これでストレージを分けることができます。
これで僕は
- Time Machine用の300GB
- Data用の700GB
に分けたわけです。
Data用のストレージはすでに150GB近く使ってますが、
まだ550GBもあるのでプラグイン音源買い放題です。
まとめ
パーティションの配分はそれぞれの好きな配分でいいと思います。
ただ、Time Machine用のパーティションを作るなら最低の容量は考えてみましょう。
それでは!
合言葉は「一人でできるもん!」
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