どうも、waohn(@waohn_)です。
以前オーディオインターフェースを買い直した時に、
サウンドハウスのポイントが貯まったのでシールドを買い換えました。
サウンドハウスは
「商品の発送」が早いが
「ポイントの失効」も早い— 隣町本舗 | M3春 第二展示場2F シ-06z (@tonarimachi_oz) 2019年3月28日
OYAIDE / Force’77G
秋葉原に本店がある「オヤイデ電気」のギターケーブル。
バンドマンであれば高級シールドや電源タップのイメージがあるかもしれません。
しかし、
比較的手の出しやすいギターシールドがForce’77Gです。
特徴としては、
ギターのいいとこ取りの音を拾ってくれるシールドで「音の分離」「中域」が綺麗に立ち上がってくれます。
CMJとOYAIDEで簡単に弾き比べてみました。
クリーンはかなりハリがあってしっかり音が分離してますね。
クランチは好みが分かれそうですが、音が太くなってます。
あと、ケーブル自体は少し固めなので、スタジオでの使用よりもDTMに向いているケーブルですね。
【OYAIDE ( オヤイデ ) / Force’77G SS 1.8】
手が出やすいとは言っても、
CAJやCANAREに比べると高く、BELDENと同等程度の価格帯です。
個人的にはBELDENのケーブルを買うのであれば、オヤイデのForce’77Gをおすすめします。
まとめ
オーディオインターフェースを買い換えると断然音が変わるのはもちろんの事ですが、
ケーブルを買い替えるだけでもかなり変わってきます。
軽い気持ちで曲の制作途中に買い換えてしまうと、音の違いが出過ぎて全トラックをいい音で録り直す羽目になりかねないので気をつけましょう(体験談)
マイクが壊れた説あるな…
アルバム収録も終わったし、新しいのを買う時期だ— 隣町本舗 | M3春 第二展示場2F シ-06z (@tonarimachi_oz) 2019年3月23日
コンデンサマイクを新調するのと一緒に、ベリンガーのダイナミックマイクも補助として買ってみようかな…
そんな話。
それでは!
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