どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
僕は普段、
- iPhone
- モバイルwi-fi
- Bluetoothイヤホン
の3つの充電が必要な機器を持ち運んでいます。
iPhone買ってから2年程度経過しているので、バッテリーの減りがとんでもないですし…
スマホのキャリアの通信量が1GBしかないので、モバイルwi-fiは基本的に電源入れっぱなし…
Bluetoothイヤホンも6時間程度しか充電が持たないタイプなので、休憩中に充電が必要…
など、常に充電事情については頭を悩ませていました。
もともと、
エネループのモバイルバッテリーを使用していましたが、
もう何年前のものか分からない & iPhoneも半分しか充電できない
で、買い替えを検討していました。
(探したらまだ売ってました。)
なので、
色々評判が良かったのでAnkerのモバイルバッテリーを買ってみました。
Anker PowerCore Fusion 5000
そういえば2019年、新年に始めた買ったものですね。
大きさは、
Magic Mouseより一回り小さいくらいです。
僕が普段持ち歩いてるガジェット系のコードが入ってるポーチには問題なく入りました。
USB充電は2口
控えめに言ってめちゃくちゃいい買い物をしました。
iPhoneSE~8なら約2回分の充電が出来る
前のものが2500mAhなので1回充電出来るかできないかくらいでしたが、
5000mAhなので容量自体は全く不満はないです。
Anker自体に10000mAhのもののあるのですが、
後述するコンセント端子がないので、やはり5000mAhがちょうど良いです。
モバイルバッテリーにコンセントが付いてる
購入の動機の大きな要因になったのはこれです。
本体にコンセントが付いているので、これを直接コンセントに指して充電ができるのがすごい便利です。
しかも、
モバイルバッテリーの充電が無くなった時でも、
コンセントに挿したままiPhoneの充電が出来ました。
(一応、microUSBコードでの充電も可能でした)
どうやら、
iPhoneの充電が満タンになった → Anker自身の充電が始まる
という仕様だそうです。
これでコンセント端子の変換アダプタを持ち歩く必要がなくなりました。
普通にコンセントから充電するより早く充電できる
これは体感できるレベルで早いです。
普段1時間くらいかかるiPhoneの充電が、25分くらいで終わりました。
「Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoost」なるものが要因だそうです。
これを利用したモバイルバッテリー…ではなく、
USB充電ポートも販売しているそうです。
Anker PowerCore Fusionはブラックとホワイトがありました。
何故かホワイトの方が少し高いです…何故…
まとめ
とても良いモバイルバッテリーですが一点だけ残念な点があり、充電残量の視認性が悪いです。
僕が以前使ってたエネループは緑→黄→赤と色が変わるのでパッと観てわかるのですが、
Ankerは青い光の点滅or点灯なので、少しじーっと見る必要があります。
そこだけ惜しい…
あと調べてる時に見つけたんですが、
災害用やキャンプ用にあるでかいモバイルバッテリーなんかもちょっとロマンありますよね。
金額もロマンありますが…
https://twitter.com/tonarimachi_oz/status/1084119963709759488
そんな話。
それでは!
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