どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
これからは日本だけじゃなく、海外の人も取り込めるようなクリエイターにならないとダメなのではないかと思い始めた
母数を絞って勝負しても仕方ない気がする— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) October 26, 2018
あと、翻訳サイトをよく使うけど
日本語が得意ではない人にも読める文、翻訳サイトで簡潔に訳せる文 をいかに作れるのスキルは絶対必須だと思った— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) October 26, 2018
今後、新しい何かを作る、もしくは新しいアプローチをしていくにあたって
「日本だけに視野に入れて挑戦するのはすごいもったいないのではないか?」
という事を最近感じています。
人口比で考える
突然ですが、
- 日本人の1%をファンになる
- 英語圏の0.1%の人がファンになる
だと、どちらの方が人数が多くなると思いますか?
日本語圏の人口は約1.3億人
英語圏の人口は17.3億人です。
特に、
- 音楽
- 絵
- 写真
などアーティスト的な制作活動においては言語はさほど重要ではないと個人的に思います。
(仕事においては必要になると思いますがそれは後述します。)
なので、日本人だけをターゲットにしてアプローチをするのは、
かなり勿体無いのでは?と感じています。
おそらくこの記事を見ていただいている方は日本人が多いと思いますので、
やり方次第では「17.3億人+1.3億人」の人数の人にアプローチができるようになると思います。
例えば、
aiobahnさん
なんかはまさにその例ですね。
しかも、
お二人ともめちゃくちゃ若いですし、英語ペラペラなんですよね…
ネイティブである必要はない
「英語話せない…書けない…」と思う人もいますが、僕は中学英語で全く問題ないと思います。
こう断言できるのも、
僕は仕事上、ベトナムやドイツ、アメリカの方と英語で仕事することが多いです。
アメリカ人の方のメールはすごい言い回しがおしゃれで「この言い回しはできないわ…」と思いますが、
「日常会話ではない」ので、Google翻訳を通して意思疎通できる程度であれば十分です。
特に、ベトナムやドイツの方の英語力は僕とほぼ同じ(?)なので「お互いにネイティブじゃない」ので何とかやってけています。
メールやチャット送る時は「これでいいか…!?」と何回も確認しますが…
今後の英語取得スキルの最低限は、
翻訳サイトに通した時に適切に翻訳ができる日本語
を習得することが大事だなと感じてます。
最低限の英語力をもう一度勉強したい…と思われるなら、
英語で英語の文法を習得するとすごいイメージ湧きやすいです。
どういうアプローチをするか?
僕が今見つけきれている収益化が可能なプラットフォームは、
- youtube
- bandcamp
- audiojungle
などです。
特にyoutubeは、海外の視聴数を取り込めれば、そこから楽曲購入などかなり大きな成果を見込めそうですね。
問題はそのアプローチ方法ではありますが、これに関してはもう数になるのでしょうか。
今後1年でどこまでできるのか少し挑戦してみます。
まとめ
僕も少し新しい試みを少しづつ始めてみようと思います。
場所を選ばすに仕事、生活ができるようになればかなり気が楽になりそうですね…
英語圏の人用のBLOGも立ち上げようかな…
来月仕事でベトナム行くけど、「5000円が100万ドンになる」って聞いて笑った
— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) October 26, 2018
僕は来週ベトナム出張で現地の人と英語で会話して仕事します…
もうすでに吐きそうです…笑
そんな話。
それでは!
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