全国90万人のDTMerの皆さん、
どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
音楽制作を始めたら、やはり何かしらの反応が欲しくなります。
さらにそれが楽曲購入に繋がってくれればこの上ない嬉しさです。
質より量
よく聴く言葉ですが、
例えば、ネットの海に浮かんでいる「隣町本舗」名義の音楽は全部合わせれば100曲程度はあると思います。
その中で僕の曲をどれだけ聴いた事がありますか?
1曲でも聴いた事がある方は、その量のおかげですが、
その一方で聴いた事ない人の方が多いかもしれません。
100曲が多いかどうかは人それぞれの判断にはなると思いますが、
そもそも聴いてもらえないとDTMer音楽オリンピックのスタートラインにすら立てません。
あと、僕の曲を聞いたことある方
マジで本当にガチでウルトラありがとうございます。
トライアンドエラーの結果が「質」になる
質を上げるもっとも最短の方法は
- 失敗する
- 何か壁にぶち当たる
です。
よく調べてから実践するのも確かに賢いですが、
やらないとマジでわかりません。
また、やってみて解ったつもりになっても、
おそらく3割くらいしか把握できてません。
特に音楽は「理論が100%できればいい曲ができる」という分野ではないので、
ただひたすらにトライアンドエラーあるのみです。
そもそも、いい曲って誰目線の話かよくわかりませんし。
まとめ
クオリティを上げるよりも、量を作る方が実は大変だったりしますし、
良いモノは、数を作れば案外ひょっこり現れるものです。
秋風を浴びながら少し感慨に耽りたくなる夜がもうすぐ増えてくると思いますが、それにぴったりの #2分20秒の音楽 を。
「夜明け前に – 隣町本舗」#ぶらのわ pic.twitter.com/zXoxYclECG
— 隣町本舗 | 作曲&BLOGマン (@tonarimachi_oz) August 26, 2018
ちょっとでも興味が沸いたら「隣町本舗」で、検索検索ぅ〜!
そこまでのハードルが結構高いのです。
そんな話。
それでは!
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