ワードプレスのアクセス解析はこの2つでいい!(らしい)




こんにちは、涼しい季節になってきたので鼻水が止まらない隣町本舗(@tonarimachi_oz)です。

あと、銀杏が道に落ちてりする季節になりまして、街路樹周りはちょーっと臭いますね。

鼻が詰まってるのでそこまでダメージはないですが、、、

 

さて、

突然ですが、ワードプレスの解析方法はどうしてますか?

「グーグルアナリティクスだけはしっかり見ている!」っていう方が多いと思います。

もしかしたら「全く見てねえ!」って方もいるのでしょうか?

人それぞれだと思います、、、笑

 

実際にグーグル先生などに聞いて見ても「アナリティクスだけ確認すればよい!」と書いている人が多いと思います。

 

確かにグーグルアナリティクスで

  • アクセスユーザー数
  • 検索ワードのチェック
  • 自分のユーザーを獲得している方法(検索からtwitterからなど)

などはしっかり確認ができると思いますが、

どのページがどれくらい見られているのかってすごい解りにくくないですか?

 

「パーマリンクを綺麗に設定しておけば大体わかるでしょ」と言われれば、

確かにカテゴリーくらいはパッとわかるかもしれませんが、

どんなにパーマリンク設定を綺麗設定できていても、

アドレスだけでどのページが見られているのかを直感で把握するのは難しいと思います。

自分のブログでどういう系統のページが人気なのかを把握することは、ブログを大きくしていく上で必要不可欠だと思います。

 

そんで、僕がこのページを作る際にいろんな方に相談して、

みんなこぞって教えてくれた「アクセス解析」はこんな感じでした。

 


googleアナリティクスともう一つは?

 

当然googleアナリティクスはとても優秀なので、これは外せません。

そこにもう一つ[count per day]というプラグインをインストールしましょう!

 

これは無料のプラグインでどのページがどれだけ閲覧されているのかがとても解りやすく実際の記事名で表示されます。

ただ、googleアナリティクスと異なる点は、

「このページを見ているユーザー数」ではなく「このページにアクセスされた回数」という点です。

 

つまりは、

googleアナリティクスの訪問ユーザー数count per dayの訪問ユーザ数の数は一致しない

ということだけ気をつければとても使いやすいプラグインだと思います。

 

難点を挙げるとすれば、

「データベース容量をまぁまぁ食う」ことらしいです。

ただ、これを実感するのは月10万PV以上アクセスのある人だけらしいです、、、

僕は全然感じない、、、笑

 




 


まとめ

 

そういえば、

googleアナリティクスなどで「自分のアクセスはカウントさせないように例外設定すべき!」と書いている人が多いですが、

個人的には月PV数が増えれば増えるほど自分のアクセス数は誤差程度になるのでは?と思うのですが、、、

 

やはりその辺りもそれぞれこだわりがあったりするんでしょうね!

僕のこだわりはなんとなく時節をブログの冒頭に書いたりしてしまうことですかね、、、笑

 

 

それでは!

 

合言葉は「一人でできるもん!」











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