9月になりまして、隣町本舗Recordsのブログを少し本格的に手を加えようと有料テーマを購入しました。
絶賛金欠中です。
有料テーマは色々調べて「STORK」というものを購入しました。
まだまだ完成形とはいかなくても、結構それなりになっているのでないでしょうか?
これからどんどん手を加えていきます!
どうでもいいですが、「絶賛金欠中」の字面に何か違和感を感じてしまいます。
何だか日本語に見えないですね。
ただ、金欠とは言いましたが、
先月末にボーナスが舞い込んできたので無いことはないのですが、
予想していた金額は無く完全に予定が狂ってしまいました。
そんな絶賛金欠中の僕は音楽制作をより便利に進めるためにキーボードを購入しました。
というのもBGM作成をしている際に、ピアノやシンセの音を入れるのがとてつもなくめんどくさかったので、
「ムキー!キーボード買ってやるぅう!」
でポチッとしたわけです。
で、何を買うのかをすごい迷いました。
まず「シンセサイザー」を買うのか、「MIDIキーボード」を買うのか、、、
この二つの選択肢からもう迷いましたが、基本logicproXを使ってシンセの打ち込みを考えていたのでこれはすんなりMIDIキーボードにしようと決まりました。
次は鍵盤数ですが、僕はピアノは弾けないので、鍵盤は大いに越したことはないが必要ない!と考えていたので、
候補は25鍵くらいで探していました。
例えば、
【送料無料】コルグ BLUETOOTH MIDI KEYBOARD(25鍵盤) MICROKEY2-25AIR [MICROKEY225AIR]と37鍵
KORG microKEY2-37 AIR USB MIDIキーボード Bluetooth対応
低価格かつ定番なMIDIキーボード。電源要らずのUSBバスパワー動作、ドライバーのインストール不要、ベロシティ対応キーボードは25鍵、37鍵とシンプルながら必要十分です。
USB Aポートを2基搭載していて、KORG社の他USBデバイスと接続できるなど、拡張性もバッチリ。スペースをとらず初心者にも DTM中級者 にもオススメのモデル。電源は単三電池らしい。
- ピッチ・ベンド・ホイール、モジュレーション・ホイール(37鍵のみ)
とか、
AKAI professional(アカイ) MPK mini MK2
MPKminiの最大の魅力はアルペジエータ機能、サスティン、オクターブ・シフト、タップ・テンポ機能など、このサイズとは思えない充実した機能。Akai伝統のパッドも搭載しているので、ドラムの打ち込みを直感的にできる点
- アルペジエータ、サスティン、オクターブ・シフト、タップ・テンポパッド搭載
ですね。
色々他にも候補はあったんですが、実質この2択でした。
そんで吟味の結果、
- MacBook Airの端子はオーディオインターフェースで1つ埋まってかつコードは邪魔
といことで、KORGの25鍵をポチッとしました。
まだ届いてはいないのですが、「37鍵でもよかったかも、、、」とすでに思っています。笑
届いたら感想とか使い心地とか書いてみようかなと思います。
何はともあれ、
9月になったので気持ち新たに切り替えて行動していきたいです。
そんな話でした。
では!
合言葉は「一人でできるもん!」
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