全国80万人のDTMerの皆さん、
どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
「たかだか3000円か」と一瞬でも思った方は以降は一切読まなくて構いません。
怒っているわけではなく、その方は間違いなく僕よりできる自信があるという証拠なので今のやり方を続けると良いでしょう。
その成果が出た理由をちゃんと分析する
たった一度の成果であっても「必ず何かしらの理由があります」
「たまたま」かもしれませんが、なぜそのたまたまが発生したのか。
- その分野の有名な方の目に止まった
- 市場ニーズと偶然マッチしている
などなど。
そして、その理由を分析するのに
必ず数字と結びつけて確認をすることを意識しましょう。
- 何ヶ月前の作品が評価されているのか
- どれくらいの再生数がある音源が売れているのか
成果を意識せずに続けること
一番ダメなのは
成果が出た理由を分析しないまま思考停止して同じことを続ける
いわゆる、Do Do Do Doの循環です。
もちろん、数打ちゃ当たる理論を否定するつもりは毛頭ありませんが、
どうせ数を作るなら明らかにダメなものを減らしていきましょう。
「売れるものを増やしていけばいいんじゃない?」と思いがちですが、
モチベーション的にも「絶対に売れる!」が売れない現象になり、さらに解らなくなってしまいますし、
明らかにダメなものを排除していくほうが精度は上がります。
あと、パレートの法則はご存知でしょうか?
別名「8:2」もしくは「9:1の法則」と呼ばれるものです。
自然界で言えば、
「アリの8割は働きアリで2割は怠けている」らしいです。
このパレートの法則は創作活動においても何故か当てはまり、
- ブログのアクセス数の8割は、2割の記事で構成されている
- 販売している楽曲の8割の売り上げは、2割の楽曲から発生している
などなど、
気になったらやってみてください。
そして、そこまでできれば、あとは単純で
その2割を如何に増やしていくか
というアプローチも可能です。
「成果を追わずに成果を意識する」
分析方法はこの世に”ごまんと”ありますので、自分に合うものを探し、
楽しく分析し、着々と成果をあげちゃってください!
そして、
僕に「お前より成果が出たぞー!」とご一報ください。笑
新装版 楽して幸福を手に入れる 80対20の法則 生活実践編 | ||||
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まとめ
僕もやはり今後はずっと継続をしていこうと思います。
しかし、作業を快適にするためにiMacとカメラが欲しいです、、、
今週末にでも銀座のappleストアに買いに行こうかなと、、、!
久々にカップ焼きそば作ってお湯流したら、誰かがシンク下から殴ってくる
— 隣町本舗 | 作曲&BLOGマン (@tonarimachi_oz) July 28, 2018
解っていながらびっくりしますよね。
あと、この記事が良ければ、
ほしい物リストのランビックビールが欲しいなー、、、なんて
そんな話。
それでは!
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