どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
「試しにやってみよう」で行動した時点で、「試しも何も行動に起こせてる」って話、そういう見方もあるのかと凄い納得した
— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) September 3, 2018
新しいことをスパッと始められる人をすごい尊敬する。
僕を含め、大抵の人は、
「新しく始めることに気合を入れて、念入りに調べて、セオリーを知って…」と、
どんどんどんどん自分で新しく始めることに対してハードルをあげて、期待値を持ってと躍起になってしまいがちだ。
だからその反動で
- 失敗したらどうしよう…
- 間違ったらどうしよう…
と不安になってしまう。
そんな時、
「よし、ちょっと試してみようか!」
というスタンスで初めてみるのはどうか?
「やってやる!」より「試してみようか」の方が、
- 成功するかわかんないことでもできそう
とか
- 周りの目や反応を気にしなくていい
とか、
自分のハードルを下げるどころかむしろハードルをくぐるように
「あ、ちょっとミスってしまった…!まぁ、試しにやってみただけだからいいや!」
くらいなメンタルで始められると思う。
しかも、
「今これをやってるんですが」より「ちょっと試してみてるんですけど」の方が、
解らないことは人に聴きやすくなる。
何かを始められない大きな原因は
失敗するかもしれない
というメンタルな面が非常に大きいと思う。
なので、
「失敗」という概念が無いやり方で少し初めてみてはいかがだろうか?
試してみることに失敗はない。人は試すことが大好きだ。みんな自分から進んで実験に参加するんだから!
– デイル・ドーテン
あとがき
大きな事を書きましたが、かくいう僕も不安ばかりで色々挑戦してみてます。
そんな時に目にした、
『「試してみよう」と始めた時点で「もう行動してる」』
デイル・ドーテンの名言もいいですが、これも個人的にお気に入りの名言になりそうなフレーズです。
猫を飼うことを目標にして人生を至極真っ当に生きていきたい
— 隣町本舗 | 6畳DTMer & PV1万ブログ (@tonarimachi_oz) September 3, 2018
そんな話。
それでは!
コメントを残す