こんにちは。寒くなって咳の癖がついてしまいました。
咳によって毎日半自動で腹筋ができるので、この調子で腹筋を割りたいです。いや周りに迷惑ですね、、、
隣町本舗(@tonarimachi_oz)です。
気に入った曲があればずーっと同じ曲を聴くタイプです
— 隣町本舗 (@tonarimachi_oz) November 10, 2017
最近「曲を作ってみようと思うんですが、音楽理論のアレがこれでするのはいいんですか?」的な相談?質問?をいただきます。
やはり、世の皆様に聞いていただくから恥ずかしくないように学をつけて良い音楽を作りたい!
という気持ちがひしひしと伝わってきます。
音楽理論はいつ使う?
確かに音楽理論は必須かどうかと聞かれれば、必須です。
ただ、音楽理論をあまり前のめりになって習得しようとしなくていい と思います。
まずは自分の好きなバンドやアーティストの曲をずっと聞いたりコピーしたりしてると、自然と手グセができてくると思いますので
初めはその手グセで感覚的に曲を作ってみましょう。
そして、「なんか変だなー?んー?」と思った時に調べてみるのでいいと思います。
というのも僕が考えるのは、
音楽理論は曲が不自然に聞こえないためのルールなので「いい曲を作る説明書」ではないと思っています。
何よりインプットよりもアウトプットの数をこなさないと、上達はしないと思います。
むしろ、アウトプットをどんどんこなしていくとおそらく何かに行き詰まります。
それが、
- 音圧が足りない
- フレーズがマンネリ化
- そもそもフレーズが浮かばない
などだと思いますので、その時に改めて、
- 機材を買う
- 音楽理論を勉強してフレーズの幅を持たせる
などなどの対策をしていけばいいんじゃないでしょうか?
まとめ
この記事を要約すると
「難しいことは抜きにしてみんなで音楽を楽しみましょうよ!」
です。
もちろん音楽理論を取得しておけばかなり頼もしい味方になると思いますが、
勉強してて音楽が嫌いになるよりは、楽しく音楽に向き合おうじゃないですか、、、!
そんな話。
それでは!
合言葉は「一人でできるもん!」
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