KORGの【minilogue】使ってクラフトワークよろしくな曲ができた話




こんにちは、隣町本舗(@tonarimachi_oz)です。

 

なんかそれっぽい曲ができましたので、報告です。

今回はnoteというSNSで無料ダウンロードできるようにしてます!

 

あと僕のこの音源が欲しい方はnoteというSNSから落とせるようにしております。

そっちに作品の一覧とかもあげていこうと思ってますので、ぜひ!フォローをば!

 

 


minilogue使って曲作った

 

この前少し前に買ったKORG minilogueを早速使用したやつです。

僕自身ハードシンセと呼ばれる筐体をあまり触ったことなかったですが、感覚的に音作りができました。

 

昔使ってたのはみんな大好きアナログモデリングシンセのmicrokorgです。

これとても良かったんですが、バンド活動をやめた時に手放した + あまり使わなかったんですよね、、、

というか使いこなせなかったというのが正しいですね。

 

で、なぜ使いこなせなかったのかを考えた時に、

音などを調整できる”つまみ”が階層化されているのがあれか?と思ったので、

つまみが(基本的に)表に出てるアナログシンセを買いました。

 

そしたら狙い通り、

  • オシレータが2つしかない
  • つまみが全部表に出てる

っていうのがかなり直感的に触れました。

 

シーケンサーもあるので、自動で弾いてもらいながらカットオフやレゾナンスをぐりぐりすればそれっぽくなります。

おかげさまでLFOの仕組みなどもやっと理解できました。

 

KORG minilogue

 

 

 

あと、シンセの使い方は「おかどさん」という方がものすごい解りやすい説明動画を作られてますね!

これもminilogueだったりしますが、、、!

 

 

 

サウンドハウス

まとめ

 

 

LogicProに内蔵されているソフトシンセのalchemyを触れるようになるために、

「シンセとは」という音作りの勉強のためにハードシンセを買いました。

 

シンセの音作りのいろはの「い」くらいは理解ができたかなと自負してます。

しかし、UIに関してはソフトシンセとハードシンセやはり違うなーと、、、笑

 

結局はソフトシンセはつまみが階層化されてるんですよね、、、笑

 

 

そんな話でした。

noteも更新していきますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。

 

 

それでは!

合言葉は「一人でできるもん!」











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