「デスクトップ音声をそのままモニタリングできる」iZotopeのAudiolensを愛用していたのですが、
ある日エラーを吐いて起動しなくなってしまいました。
制作においてモニターリファレンスのプラグインは必須になっていたのですが、困っていたところ偶然「sonnox ListenHub」に出会い乗り換えてみたのですが、あまりにも痒いところに手が届くプラグインでしたので書き留めておきます。
デスクトップ音声をそのままリスニングできる
モニターコントローラーのようなプラグインは「MetricAB」や「Truebalance」など様々ありますが、どれもオーディオ音源を手元にダウンロードしておく必要がありました。
リファレンスモニターコントローるの個人的な用途としては「Spotifyなどの音源をサクッと確認したい」というニーズだったので、「スタンドアロンで動く」というのは結構重要な要素でした。
また、DAWはLogicを使用しているのでMacOSで動くという要素も必須です。
「Sonnox ListenHub」は完全にこれらの要素をクリアしてくれたプラグインでした。

ローカルでAUプラグインが起動できる
これは導入してみて意図しない神機能だったのですが、Sonnex ListenHub経由でプラグインを起動できるのがわかりました。
具体的には左下の[Outputs]-[FX]からプラグインを呼び出せるという形です。

上の画像でも見てもらってわかるように、僕がDAWのマスターに絶対指している「Tonal Balance control2」と「insight2」でデスクトップ音声のモニタリングができるということです。
これ、iZotopeのAudiolensを超えました。
「この曲音でけぇ〜」とか「なんか変なミックスしてるな?」がサクッと確認できるようになりました。
本当に神。

Sonnox ListenHub自体もかなり使いやすい
単体のスタンドアロンプラグインとしてもかなり優秀で、帯域ごとのミュートやMS確認、などモニターコントローラーらしく直感的に使えることもとても良い。

特に最近の曲って音圧を稼ぐためにプラットフォームのノーマライゼーションに引っかからないハイを稼ぐみたいな音源もあったりするので「何で稼いでんだ?」とかもサクッと確認できます。
まとめ
iZotopeの本社とやりとりをしてAudiolensの不具合がまだ解決していませんが、早めに大体ソフトを見つけられてよかったです。
(Audiolensが使えないことがかなりクリティカルだったので、周りの友人に何かないか聞きまくった結果見つけたプラグインで助かりました…)
モニター環境を整えるのも大事ですが、そもそものリファレンス音源の音像をサクッと確認とするのもスキル上達する近道だと思います。
もし同じ条件で困ってたり、もう少しサクッとリファレンス確認したいな〜と思っていた人がいれば「sonnox ListenHub」、ぜひ検討してみて下さい。
僕は使い倒します。
それでは。
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