どうも、waohn🐕(@waohn_)です。
今日1日朝から行動したけど、朝に色々制作するのが一番集中出来た
— 隣町本舗 | 作曲&BLOGマン (@tonarimachi_oz) August 14, 2018
お盆休みで朝から音楽制作活動をしてみたのですが、
かなり作業が進みましたし、とても有意義に過ごせた気がしたのでちょっと気になって調べてみました。
個人的な感想
普段は毎日夜に時間をとって作業していましたが、だいたい1週間で1曲できるかどうかでした。
かけた時間は夜10時からの毎日1時間半程度でしたので1曲のリソースは約10時間程度でしょうか。
朝から作業した時は、
8時から12時まで4時間作業に使ったのですが、曲は2曲できました。
思い返してみると、夜に作業した時は
- もう11時やん、、、いや、もう12時やん、、、
- 寝る前に他のことをしたくなる or 疲れたのでもう寝たい
- PCの画面を見るのが辛い
- というか、寝たい
と色々な誘惑がありました。
ただ、朝に作業すると、
- 時間を気にしなくて良い
- 目が疲れていない
- 朝日が入ってくるだけで気分が良い
だったなーと思いました。
特に、目が疲れていないというのは朝にしかないでしょう、、、!
作業効率を上げるにはやはり、作業ストレスを極限に減らす必要があるなと1つ感じました。
思いついたことをすぐできる環境づくり
調べてみると、
人間の脳は起床が8時だとすると朝の10時が一番パフォーマンスが上がると言われているそうです。
眠っている間に潜在意識の中で物事を整理していて、起きた直後は頭の中が一番クリアな状態になっているとも言われています。
人間学的に脳をフル活用するのであれば、朝起きて集中力が比較的高いであろう朝の3時間が勝負かなと思います。
「朝起きてからの3時間が、人がもっとも集中して活動できる時間です。そして、人が集中できる時間の限度も“3時間”なのです」
心理学者 ロン・フリードマン
また、
朝に「ハッ!」といいアイデア思いついた事もすぐ動けますし、
精神的にも「朝すぐしなくても夜までかなり猶予がある」のはかなり落ち着いて作業ができると思います。
がっつり集中するなら朝、ちょこちょこ付け足すなら夜
パフォーマンスを最大限発揮して集中するのであれば朝の3時間になんとか形にして、
細かい所の修正や調整は夜にするのが一番効率がいいのかなと思います。
僕はちょっと今後これを実践してみます。
まとめ
朝日を浴びて、朝ごはんも食べて、と生活してみたら、
「あ、健康的な生活ってこう言う事か…というか、人間らしい生活ってこれか!」と気付いてしまいました。
これは、僕が知ってる朝、、!! pic.twitter.com/nEMfVNzT5y
— 隣町本舗 | 作曲&BLOGマン (@tonarimachi_oz) August 13, 2018
次は卵かけご飯とかも食べたい。
そんな話。
それでは!
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